楽天モバイルのデータタイプはSMS不可に|必要なら通常タイプへ

結論から言うと、いま新規で「Rakuten最強プラン(データタイプ)」を申し込んだ場合、SMSは利用できません。2026年2月24日(火)1:00以降の新規申込分からSMS機能が提供対象外となりました。SMS認証が必要なサービスを使っている方は、料金が同じ「通常タイプ」を選ぶのが確実です。
なお、2026年2月24日0:59までに申し込み済みで現在も利用中の方は、引き続きSMSを利用できます。この記事では、データタイプのSMS仕様変更の詳細と、今後どのプランを選べばよいかをわかりやすく解説します。
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データタイプはSMSが使えない|いつから・何が変わった?
2026年2月24日(火)1:00以降の新規申込が対象
楽天モバイルは2026年2月24日1:00をもって、データタイプの新規申込におけるSMS機能の提供を終了しました。これ以降にデータタイプを申し込んだ場合、070/080/090の電話番号は付与されますが、SMS(ショートメッセージサービス)の送受信はできません。
もともとデータタイプは「データ通信専用」として設計されたプランです。SMS機能はこれまで暫定的に提供されていたものであり、今回の変更で本来の仕様に整理された形になります。
できなくなったこと
具体的に、データタイプの新規申込で利用できなくなった機能は以下のとおりです。
| 項目 | 新規申込(2/24 1:00以降) | 既存利用者(2/24 0:59までに申込済み) |
|---|---|---|
| SMS送信 | 利用不可 | 利用可能(継続) |
| SMS受信 | 利用不可 | 利用可能(継続) |
| SMS認証コードの受信 | 利用不可 | 利用可能(継続) |
| データ通信 | 利用可能 | 利用可能 |
| 月額料金(3GBまで) | 1,078円 | 1,078円 |
特に影響が大きいのはSMS認証コードが届かなくなるという点です。銀行アプリや決済サービス、SNSのログインなど、二段階認証でSMSを使っている場面は意外と多いため、「データ通信さえ使えれば問題ない」と思っていても困るケースがあります。
SMSが必要なら「通常タイプ」を選べば解決
料金は同じ|違いは本人確認と機能
「データタイプでSMSが使えないなら、どうすればいいの?」という方にとって、最もシンプルな解決策は「Rakuten最強プラン(通常タイプ)」を選ぶことです。通常タイプとデータタイプの月額料金はまったく同じなので、料金面でのデメリットはありません。
| 比較項目 | 通常タイプ | データタイプ(新規申込) |
|---|---|---|
| 月額料金 | 1,078円〜3,278円 | 1,078円〜3,278円 |
| データ通信 | 利用可能 | 利用可能 |
| SMS送受信 | 利用可能 | 利用不可 |
| 音声通話 | 利用可能 | 利用不可 |
| 本人確認 | 必要(eKYC等) | 不要 |
| 申込のしやすさ | 本人確認書類が必要 | 楽天IDだけで申込可能 |
データタイプの最大のメリットは「本人確認不要で手軽に申し込める」という点でした。しかしSMSが使えなくなった今、SMS認証が必要な方にとっては通常タイプの方がトータルで便利です。通常タイプでも「マイナンバーカード読み取り」等のeKYCを使えばスムーズに開通できます。
こんな人は通常タイプ一択
以下に当てはまる方は、データタイプではなく通常タイプを選びましょう。
- LINEの新規登録やアカウント引き継ぎにSMS認証が必要な方
- 銀行・証券・決済アプリの二段階認証でSMSを使っている方
- メルカリ、PayPayなどのフリマ・決済サービスを利用する方
- GoogleアカウントやApple IDの認証にSMSを設定している方
- サブ回線として契約するが、SMS認証も受けたい方
特にサブ回線としてデータタイプを検討していた方は多いと思います。サブ回線としての楽天モバイルの活用法については「楽天モバイルをデュアルSIMのサブ回線にする方法」や「サブ回線としてのメリットまとめ」もあわせてご覧ください。
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すでにデータタイプ利用中の人はどうなる?
2/24 0:59までの申込+利用継続中ならSMS継続OK
2026年2月24日0:59までにデータタイプを申し込み、現在もそのまま利用を続けている方は、引き続きSMSの送受信が可能です。「変更日を過ぎたから突然SMSが止まる」というわけではないので安心してください。
既存ユーザーに対しては現状維持の扱いです。急いで通常タイプに切り替える必要はありませんので、そのままお使いください。
注意:解約・再契約で「新規扱い」になる可能性あり
ただし注意点がひとつあります。現在データタイプを利用中の方でも、一度解約してから再度データタイプを申し込んだ場合は「新規申込」として扱われる可能性があります。その場合はSMSが使えない仕様が適用されることになります。
回線の作り直しやプラン変更を検討している方は、変更前に「SMSが必要かどうか」を確認しておきましょう。不明な点がある場合は、楽天モバイル公式のチャットサポートや「従業員紹介FAQ」もご参照ください。
SMSが必要な場合の対処法
対処法1:通常タイプで申し込む(最も確実)
最も確実でシンプルな方法は、データタイプではなく通常タイプで申し込むことです。前述のとおり月額料金は同じで、SMS・音声通話の両方が使えます。
本人確認の手間はかかりますが、eKYC(オンライン本人確認)を使えばスマホだけで完結し、最短で即日開通も可能です。即日開通の詳しい手順は「楽天モバイルを即日開通させる方法」で解説しています。
対処法2:SMS不要の運用に切り替える
「どうしてもデータタイプで契約したい」という方は、SMS認証に依存しない運用に寄せるという方法もあります。
- 二段階認証をSMSから認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticator等)に変更する
- メール認証に対応しているサービスは、メール認証に切り替える
- メイン回線でSMS認証を受け、データタイプはテザリング・データ通信専用に割り切る
ただし、金融機関など一部のサービスではSMS認証しか対応していないケースもあります。事前に利用中のサービスの認証方式を確認しておきましょう。
申し込み前に必ずやること:従業員紹介キャンペーンへエントリー
楽天モバイルを申し込む際、データタイプでも通常タイプでも、まず最初にやっていただきたいのが従業員紹介キャンペーンへのエントリーです。私は現役の楽天社員として、このキャンペーンのご案内をしています。
エントリー → 申し込みの順番が大切
従業員紹介キャンペーンの特典を受け取るためには、申し込み前にキャンペーンページから楽天IDでログイン(エントリー)を完了させておく必要があります。順番を間違えると特典が適用されない場合がありますので、以下の流れを守ってください。
- 従業員紹介キャンペーンページで楽天IDログイン(エントリー完了)
- ログイン完了メールが届いたことを確認する
- 楽天モバイル公式サイトから通常タイプまたはデータタイプを申し込む
紹介リンクからログインすると「ログイン完了メール」が届くようになったため、エントリーが正しくできたかどうかをすぐに確認できます。詳しくは「ログイン完了メールの確認方法」をご覧ください。
申し込みの具体的な手順は「従業員紹介キャンペーンの申し込み手順」で画像付きで解説しています。
▶ 楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳しい手順・条件はこちら
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よくある質問(FAQ)
データタイプは電話番号があるのにSMSが使えないのですか?
はい、2026年2月24日1:00以降にデータタイプを新規申込した場合、070/080/090の電話番号は付与されますが、SMSの送受信はできません。電話番号はデータ通信の識別用として付与されるものです。SMSや音声通話が必要な場合は通常タイプを選んでください。
既存のデータタイプユーザーはいつまでSMSが使えますか?
2026年2月24日0:59までにデータタイプを申し込み、現在も利用を継続中の方は引き続きSMSを利用できます。現時点で「いつまで」という終了期限は発表されていません。ただし、解約後の再契約は新規扱いとなりSMSが使えなくなる可能性がありますのでご注意ください。
SMS認証が届かないときはどうすればいいですか?
まず、ご利用のプランが2/24以降に新規申込したデータタイプでないか確認してください。新規申込のデータタイプではSMS自体が使えないため、認証コードは届きません。既存のデータタイプまたは通常タイプで届かない場合は、楽天モバイル公式サイトの「SMS送受信に関するFAQ」ページをご確認ください。
データタイプから通常タイプに変更できますか?
はい、データタイプから通常タイプへの変更は、楽天モバイル公式サイトまたはmy楽天モバイルアプリから手続き可能です。ただし、通常タイプへの変更には本人確認が必要になります。詳細は楽天モバイル公式サポートでご確認ください。
従業員紹介キャンペーンはデータタイプでも対象ですか?
はい、従業員紹介キャンペーンはデータタイプでも通常タイプでも対象です。ただし、キャンペーン条件は時期によって変わることがあるため、最新の条件は当サイトのTOPページでご確認ください。
まとめ|データタイプのSMS仕様を理解して最適なプランを選ぼう
この記事のポイントを改めて整理します。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 新規申込のデータタイプ | 2026年2月24日1:00以降、SMSは利用不可 |
| 既存利用者 | 2/24 0:59までの申込+継続利用でSMS継続可能 |
| SMS認証が必要なら | 通常タイプを選ぶのが確実(料金は同じ) |
| 申し込み前にやること | 従業員紹介キャンペーンへエントリー |
データタイプは本人確認不要で手軽に申し込める便利なプランですが、SMSが使えないという点は理解しておく必要があります。SMS認証を使う場面がひとつでもある方は、通常タイプを選んでおけば安心です。
どちらのタイプを選ぶにしても、申し込み前の従業員紹介キャンペーンへのエントリーをお忘れなく。私のページから楽天IDでログインするだけでエントリー完了です。