楽天モバイルのパスキー対応とは?設定方法・注意点・従来ログインとの違い

楽天モバイルのパスキー対応とは?設定方法・注意点・従来ログインとの違い

楽天モバイルは、楽天モバイル公式サイトや申し込み時のログイン、my 楽天モバイル(アプリ/Web)、Rakuten Link(アプリ)へのログインを対象に、2026年4月27日(月)から「パスキー」によるログインを開始しました。ただし、2026年4月28日(火)の公式更新で「現在、パスキーによるログイン認証を一時停止しております。再開の際には改めてご案内いたします」と案内されています

そのため、現時点ではパスキーでのログインはできず、従来どおりユーザID・パスワードでログインする形になります。この記事では、楽天モバイルのパスキー対応の概要、対象サービス、再開後に想定される使い方の流れ、注意点、ログインできない時の確認ポイントを、公式情報をもとにわかりやすく整理します。あわせて、楽天モバイル従業員紹介キャンペーン(紹介コード:2162)を使う前に押さえておきたい「楽天ID」まわりのポイントも補足します。

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目次

楽天モバイルのパスキー対応:現在の状況

楽天モバイル公式のお知らせ(2026年4月22日付/4月24日・4月28日更新)では、次のように案内されています。

  • 2026年4月27日(月)からパスキーの利用を開始
  • 2026年4月28日(火)時点で、パスキーによるログイン認証は一時停止中
  • 再開時には、改めて公式から案内予定

つまり、現時点でパスキーを設定したり、パスキーでログインしたりすることはできません。再開時期や対応条件は今後変わる可能性があるため、最新の状況は楽天モバイル公式のお知らせやログイン画面の案内をご確認ください。

この記事では、再開後に向けた基本的な仕組みや使い方の流れも併せて整理しています。再開のタイミングで落ち着いて設定できるよう、概要だけ把握しておくと安心です。

楽天モバイルのパスキーとは?

パスキーは、楽天グループが2026年1月以降に順次導入を進めているパスワード不要の新しいログイン認証方式です。従来のユーザID・パスワード入力の代わりに、お手元のスマートフォンやパソコンに登録された生体情報(指紋・顔)やPINコード、パターンなど、端末のロック解除と同じ方法でログインできる仕組みとして案内されています。

楽天モバイル公式のお知らせでは、「従来のパスワード認証に加えパスキーをご利用いただけるようになる」と説明されています。サービスや設定状況によっては、より安全なパスキー認証のみが利用可能になる場合がある旨も案内されているため、詳細は公式ページの最新情報をご確認ください。

パスキーが使えるようになる対象サービス

楽天モバイル公式のお知らせで案内されている、パスキー対応の主なサービスは以下のとおりです。

対応サービス主な用途
楽天モバイルWebサイト上でのログイン公式サイトでのマイページ関連操作
楽天モバイル申し込み時のログイン楽天モバイルのお申し込み時のログイン
my 楽天モバイル(アプリ/Web)契約内容・料金・データ利用量の確認
Rakuten Link(アプリ)国内通話・SMSアプリへのログイン

楽天モバイルWebサイト上でのログイン

楽天モバイルの公式サイトで、キャンペーンページを開いたり、各種手続きに進む際のログインが対象として案内されています。

楽天モバイル申し込み時のログイン

楽天モバイルのお申し込み時に行うログインも対象です。従業員紹介キャンペーンなど、キャンペーン経由の申し込みでもログインは必ず発生するため、そのタイミングのログインも含まれる形です。具体的な対象手続きの範囲は、実際の案内画面でご確認ください。

my 楽天モバイル

契約内容・請求金額・データ使用量の確認、各種オプション変更などを行うmy 楽天モバイル(アプリ/Web)もパスキー対応の対象として案内されています。日常的に開く機会が多い画面のため、再開後にパスキーを設定しておくと、ログインの手間が減ることが期待できます。

Rakuten Link

Rakuten Link(アプリ)のログインも対象です。機種変更や再ログインが必要になったタイミングで、パスキーが使えるようになる形と案内されています。通話料等の条件は楽天モバイル公式サイトの料金ページをご確認ください。

再開後を想定したパスキー設定の流れ

具体的な画面や手順は、再開時に楽天モバイル公式やログイン画面で改めて案内される予定です。一般的な楽天IDのパスキー設定は、次のような流れになると案内されています。

1. 初回はユーザID・パスワードでログインする

楽天IDのヘルプでは、パスキー対応サービスから初めてログインする際は、まずご登録のユーザIDまたはメールアドレス・パスワードでログインすると案内されています。いきなり顔認証や指紋認証だけでログインできるわけではない点に注意してください。

2. 画面の案内にしたがって本人確認を行い、パスキーを設定する

ログイン後、画面の案内にしたがって本人確認を行い、端末の生体認証やPINコード、パターンなどロック解除と同じ方法をパスキーとして登録する流れです。認証方法や表示内容は、利用する端末や環境によって異なる場合があります。

3. 次回以降は生体認証やPINでログインできる

パスキーの設定が完了すると、次回以降のログインでは、ユーザID・パスワードを入力しなくても、指紋や顔、PIN、パターンなどでログインできるようになると案内されています。

ログイン後の表示内容(設定済みパスキーの一覧や利用できる認証方式)は、実際の画面で最終確認してください。

従来のパスワードログインとの違い

パスワードを毎回入力する手間が減る

従来のログインでは、毎回ユーザIDとパスワードを入力する必要がありました。パスキーを設定すると、端末のロック解除と同じ方法で本人確認ができるため、複雑なパスワードを覚えたり入力したりする手間が減るとされています。

フィッシング詐欺や漏えいリスクへの耐性が高まる

楽天モバイル公式のお知らせでも、パスキーは「パスワードの漏洩やフィッシング詐欺への耐性が飛躍的に向上する」ものとして案内されています。パスワードそのものを入力する場面が減るため、偽サイトにパスワードを打ち込んでしまうといったリスクの軽減が期待できる仕組みです。

端末側の管理が前提になる点は理解しておきたい

パスキーは、端末のロック解除方法(生体認証やPINなど)と結びついた仕組みです。そのため、端末そのものの管理やバックアップが、従来以上に大切になります。端末を紛失したり、ロック解除の設定を変更したりした場合の影響も、念頭に置いておきましょう。

楽天モバイルでパスキーを使うときの注意点

現在は一時停止中で、再開時期は未定

2026年4月28日(火)時点の公式案内では、パスキーによるログイン認証は一時停止中です。再開時には改めて案内されると説明されているため、現状は従来どおりユーザID・パスワードでログインし、再開のお知らせを待つ形になります。

あくまで「追加の認証方式」として導入される

楽天モバイル公式のお知らせでは、パスキーは「従来のパスワード認証に加え」利用できるようになると案内されています。一方で、サービスや設定状況によっては、より安全なパスキー認証のみが利用可能になる場合がある旨も案内されています。詳細は実際の画面やヘルプをご確認ください。

機種変更・端末紛失に備えて複数端末での設定を意識する

楽天IDのヘルプでは、1つの楽天IDにつき最大5つまでパスキーを作成できると案内されています。機種変更や端末トラブルに備えて、ご利用環境に応じて複数の端末で使える状態にしておくと安心です。具体的な登録台数の運用や、機種変更時の引き継ぎ方法は、楽天IDヘルプや設定画面の最新案内をご確認ください。

Android端末で過去に作成したパスキーに同期不具合の案内がある

楽天グループでは、Android端末で2025年12月23日以前に作成したパスキー(同期パスキー)が「Googleパスワードマネージャー」に同期されていなかった不具合について案内が出ています。対象に該当する場合は、既存のパスキーを削除のうえ、新しくパスキーを作り直す必要があるとされています。過去に楽天IDでパスキーを作成した方は、楽天IDヘルプの該当案内をあわせてご確認ください。

対応端末・OS・ブラウザと端末側のロック設定を確認する

パスキーを使うには、対応端末・OS・ブラウザであること、端末側にロック解除(生体認証・PIN・パターンなど)の設定が済んでいることなどの前提条件があります。設定やログインがうまくいかない場合は、楽天IDヘルプの「パスキーでのログインエラー時の対応方法」などで、最新の対応環境や事前準備の案内を確認してみてください。

パスキー設定後にログインできない時の確認ポイント

再開後にパスキーを設定したあと、うまくログインできない場合は、次のような基本的な確認から試してみてください。

1. ブラウザやアプリを再起動する

一時的な不具合であれば、ブラウザやmy 楽天モバイル・Rakuten Linkアプリの再起動で解消することがあります。

2. 端末自体を再起動する

生体認証やPINが一時的に反応しづらい場合、端末の再起動で改善するケースもあります。

3. 別の登録済み端末でログインできるか確認する

複数端末でパスキーを設定済みの場合、別の端末でログインできるかを試してみてください。1台目でログインできなくても、2台目からログインして設定を整えられる場合があります。

4. ログインに使う楽天IDが正しいか確認する

家族で複数の楽天IDを使い分けていると、思っていた楽天IDと違うIDでログインしようとしていることがあります。楽天モバイルの契約に紐づけられている楽天IDは、契約者情報から確認できますので、誤りがないかチェックしましょう。

5. それでも解決しない場合

それでもログインできない場合は、楽天IDヘルプの「パスキーでのログインエラー時の対応方法」や、楽天モバイルのお客様サポートの案内をあわせてご確認ください。状況によっては、パスワードでのログインに切り替えたうえで、パスキーを作り直すなどの対応が必要になる場合があります。

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従業員紹介キャンペーンを使う前に知っておきたいこと

楽天モバイルの従業員紹介キャンペーン(紹介コード:2162)を利用する場合、パスキー導入の有無にかかわらず押さえておきたいポイントがあります。

申し込みは「契約する本人の楽天ID」でログインする

従業員紹介キャンペーンの紹介リンクから申し込みを進める際は、実際に契約する本人の楽天IDでログインすることが大切です。家族の楽天IDでログインしたまま申し込んでしまうと、意図しないIDに契約が紐づいてしまう可能性があります。

パスキーが再開された後は、ログインが自動で進むぶんIDの確認を見落としやすくなることが想定されます。紹介リンクを開いたあとは、どの楽天IDでログインしているかを一度目で見て確認してから、申し込みに進むと安心です。

従業員紹介の申し込み手順を先に確認する

申し込み後はログイン完了メールも確認する

従業員紹介では、紹介リンク経由のログインがきちんと記録されているかが重要です。申し込み前後には、ログイン完了メールが届いているかもあわせて確認しておくと安心です。

ログイン完了メールの見方を確認する

よくある質問

楽天モバイルのパスキーは今すぐ使えますか?

2026年4月28日(火)時点の楽天モバイル公式のお知らせでは、パスキーによるログイン認証は一時停止中と案内されています。再開時には改めて案内される予定のため、最新の状況は楽天モバイル公式のお知らせやログイン画面でご確認ください。

パスキーが一時停止している間、ログインはどうすればよいですか?

従来どおり、ユーザID・パスワードでのログインが利用できます。my 楽天モバイルやRakuten Linkも、引き続きパスワード認証でご利用いただけます。

パスキーを設定するとパスワードはもう使えなくなりますか?

楽天モバイル公式のお知らせでは「従来のパスワード認証に加えて」パスキーを利用できるようになると案内されています。ただし、サービスや設定によってはパスキー認証のみ利用可能になる場合もある旨も案内されているため、実際の画面表示や案内をご確認ください。

機種変更したらパスキーはどうなりますか?

楽天IDのヘルプでは、1つの楽天IDにつき最大5つまでパスキーを作成できると案内されています。機種変更時の引き継ぎ可否や具体的な挙動は、利用する端末や環境により異なる場合があるため、新旧端末で事前に設定内容を確認しておくと安心です。

Rakuten Linkでもパスキーは使えますか?

楽天モバイル公式のお知らせでは、Rakuten Link(アプリ)へのログインもパスキー導入対象として案内されています。現時点では一時停止中のため、再開時の案内をお待ちください。

パスキーを設定すると従業員紹介の適用に影響はありますか?

現時点で確認できる公式案内では、パスキーはログイン方式に関する変更です。従業員紹介を利用する際も、契約する本人の楽天IDでログインすることが引き続き重要です。

まとめ

楽天モバイルは、2026年4月27日(月)から、公式サイトや申し込み時のログイン、my 楽天モバイル、Rakuten Linkで順次パスキーに対応を開始しました。ただし、2026年4月28日(火)の公式更新で、パスキーによるログイン認証は現在一時停止中と案内されています。再開時期は、楽天モバイル公式のお知らせで改めて告知される予定です。

パスキーは、ログインが手軽になるだけでなく、パスワードの漏えいやフィッシング詐欺に対する耐性が高まる仕組みとして案内されています。一方で、端末のロック解除方法と結びついた仕組みであるため、機種変更や端末紛失に備えた準備も大切です。

従業員紹介キャンペーンを使う方は、パスキーが再開された後も、これまでと同じく「契約する本人の楽天IDでログインしているか」を申し込み前に一度確認することをおすすめします。

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