楽天モバイルのAndroid特価キャンペーン(2178)を解説|22,000円値引きの対象端末と対象外条件

楽天モバイルでAndroidスマホを買おうとしていて、「22,000円値引きって何?」「自分も対象になる?」と気になっている方へ。
結論からいうと、楽天モバイルの22,000円値引きは、他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)し、対象プランを申し込み、対象Android端末を同時購入した場合に適用される値引き施策です。
対象端末によっては1円に近い価格で買えることもありますが、すべての端末が1円になるわけではありません。この記事では、対象端末の一覧、適用条件、対象外になるケース、そして楽天モバイル従業員紹介キャンペーンとの違いまで、申し込み前に確認したいポイントをまとめて解説します。
※ この記事は2026年3月19日時点の公式情報をもとに作成しています。条件や対象端末は変更される場合があるため、申し込み時は公式ページの最新表示をご確認ください。
楽天モバイルの22,000円値引きキャンペーンとは
この施策は、楽天モバイルが実施しているAndroid対象製品向けの値引きキャンペーンです(キャンペーンコード:2178)。
条件を満たすと、対象製品の本体価格から22,000円(税込)が値引きされます。ポイント還元と違い、「その場で端末代が下がる」のがわかりやすいポイントです。
ただし、誰でも自動的に適用されるわけではありません。申し込み方法やプラン種別によっては対象外になるため、条件を先に整理しておくのが安心です。
22,000円値引きの適用条件は3つ
1. 他社から電話番号そのままで乗り換える(MNP)
まず必要なのが、他社からのMNP乗り換えです。現在の公式条件では、新しい電話番号での新規申し込みは対象外です。
現在お使いのキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)から電話番号を引き継ぐ形で楽天モバイルに乗り換える方が対象です。
2. 対象プランを申し込む
対象になるプランは、Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTです。
ここで注意したいのが、Rakuten最強プラン(データタイプ)は対象外という点です。通話なしのデータ専用回線で申し込みたい方はこの値引きを受けられません。
3. 対象端末を同時購入する
値引きを受けるには、対象プランの申し込みと同時に対象製品を購入する必要があります。
回線だけ先に申し込んだり、端末だけ別で購入したりすると対象外になるため、「プラン申込+端末購入」をセットで進めることが大切です。
Webで申し込む場合は、「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択したあとに値引きが反映されます。価格がすぐに変わらなくても、手続きの途中で反映されるケースがあるため、画面表示を落ち着いて確認しましょう。
2026年3月19日時点の対象端末一覧
2026年3月19日時点で公式ページに掲載されている主な対象端末は以下のとおりです。
| 端末名 | 補足 |
|---|---|
| arrows We2 Plus | 楽天モバイルショップでの購入のみ対象 |
| AQUOS sense9 | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| OPPO A3 5G | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| arrows We2 | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| Phone (3a) 128GB | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| Samsung Galaxy A25 5G | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| OPPO A5 5G | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
| nubia S2R | 公式キャンペーンページ掲載対象端末 |
この一覧を見ると、いわゆる「1円スマホ」として注目される端末だけでなく、AQUOS sense9やPhone (3a) 128GBのような中価格帯の端末も22,000円値引きの対象になっています。Phone (3a) の使用感が気になる方は、Nothing Phone (3a) のレビュー記事もあわせてご覧ください。
つまりこの施策は、「とにかく1円で買う」ためのキャンペーンというよりも、対象のAndroidスマホを幅広く安く買いたい人向けの値引き施策として見たほうがわかりやすいです。
※ 対象端末は追加・終了が行われることがあります。申し込み直前に公式ページで最新の表示を確認してください。
対象外になりやすいケース
条件を満たしているつもりでも、次のようなケースでは対象外になる可能性があります。
- 新規契約(新しい電話番号)で申し込む
- Rakuten最強プラン(データタイプ)で申し込む
- プラン申込と端末購入を別々に行う
- 楽天モバイル公式(Web・ショップ)以外で購入する
- 本人確認やMNP手続きの不備で申し込みがキャンセルになる
- 料金の未納・未払いがある
- 2020年4月8日以降に過去3回線以上の解約がある
- 1人で2回目以降の適用を受けようとする
とくに見落としやすいのが、過去3回線以上の解約がある場合は対象外という点です。楽天モバイルを何度か契約・解約した経験がある方は、申し込み前にご自身の回線状況を確認しておくと安心です。
従業員紹介と併用できる?
ここは気になる方が多いポイントですが、公式では本キャンペーンとその他のキャンペーンは併用不可と案内されています。
そのため、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンのポイント特典と同時に両取りする前提では進めないほうが安全です。
では、どちらを選べばよいかという点については、おおまかに次のように整理できます。
- 対象のAndroid端末を安く買いたい → 22,000円値引きのほうが相性がよい場合がある
- SIMのみ契約したい、iPhoneを使いたい → 従業員紹介キャンペーンのほうが向いている場合がある
どちらが自分に合うかは申し込み内容によって変わるため、比較して選ぶのがおすすめです。
併用条件を詳しく確認したい方は、楽天モバイルのキャンペーン併用条件を詳しく見るをご確認ください。
また、三木谷キャンペーンとの違いが気になる方は、三木谷キャンペーンと従業員紹介の違いを確認するもあわせてご覧ください。
22,000円値引きが向いている人・向いていない人
この値引きが向いている人
- 他社からMNPで乗り換える予定がある
- 対象のAndroid端末を同時に購入したい
- ポイント還元よりも、端末代がその場で下がるほうがわかりやすい
- 今使っている端末をそのまま使う予定がない
別のルートのほうが向いている人
- SIMだけ契約したい
- iPhoneで使いたい
- 新規番号で申し込みたい
- Rakuten最強プラン(データタイプ)で使いたい
上記に当てはまる方は、端末値引きよりも従業員紹介キャンペーンのほうが比較しやすいことがあります。
申し込み前に確認したいポイント
- MNPで申し込む予定かを確認する
- Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTのどちらで申し込むか決める
- 希望する対象端末の在庫を公式ページで確認する
- プランと端末を同時購入する形で手続きを進める
- 値引きが反映されているか、申込画面の最終表示を確認する
条件の変更や対象端末の入れ替えが行われる場合もあるため、最終的には申込時点の公式ページの表示をご確認ください。
よくある質問
新規契約でも22,000円値引きの対象ですか?
いいえ。この値引きは他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)する方が対象です。新しい電話番号での新規契約は対象外となります。
Rakuten最強プラン(データタイプ)でも使えますか?
いいえ。データタイプは対象外です。Rakuten最強プランまたはRakuten最強U-NEXTへの申し込みが条件となります。
従業員紹介キャンペーンと一緒に使えますか?
公式では本キャンペーンとその他のキャンペーンは併用不可と案内されています。両取りを前提にせず、どちらが自分に合うか比較して選ぶのがおすすめです。
対象端末は今後変わりますか?
はい。対象端末は追加・終了が行われることがあります。申し込み前に公式ページの最新表示を確認してください。
Web申込の場合、値引きはどのタイミングで反映されますか?
Webで申し込む場合、MNPを選択した後の手続きの途中で値引きが反映されます。最初の画面で反映されていなくても、最終確認画面まで進んで表示を確認してください。
まとめ
楽天モバイルの22,000円値引きは、MNP+対象プラン申込+対象Android端末の同時購入で適用される値引き施策です。
対象端末を買う予定がある方にとってはわかりやすい特典ですが、新規契約・データタイプ・端末の別購入などは対象外になりやすいため、条件の確認は欠かせません。
また、公式では本キャンペーンとその他のキャンペーンは併用不可と案内されているため、「端末値引きを取るか」「紹介特典を取るか」を整理して選ぶのが失敗しにくい進め方です。
まずは比較したい方は、楽天モバイル従業員紹介キャンペーンの詳細はこちらをご確認ください。
申し込みの流れを確認したい方は、従業員紹介の申し込み手順を確認するもあわせてどうぞ。
よくある質問をまとめて確認したい方は、従業員紹介のよくある質問を見るが参考になります。